開発スタート

はじめに

開発動機

私が「AI開発してぇ。。。」と思い出したのは、小学校くらいのころだったでしょうか。当時光栄の三国志シリーズにハマっていた私は、いつからかコンピュータと対戦するのに飽き、コンピュータ同士で対戦させることを楽しんでました。コンピュータは基本的に賢くないので、何もしないとなかなか統一することができず、グダグダを見ることになりますので、コンピュータの思考ルーチンを考えて、物資や人材の配置を調整した状態からスタートさせ、なんとか贔屓勢力に統一させるという遊び方でした。

とはいえ、当時はAIという言葉も知らず、プログラミングの方法・仕方も分からず、なんとなく興味があるだけでした。そのまま行けばそれで終わったのでしょうが、会社入社後、機械学習に携わる機会をいただき、その過程でAI開発の方法もなんとなくやり方が見えてきたこともあり、今回の取り組みに至りました。

何故オセロにしたか

これは単純な理由で、「ゲームがほどほどに簡単だから」です。ホントは将棋や上記のゲームで検討したい気持ちもあるのですが、自分の低レベルなプログラム能力(半年前からPython始めました)では、環境が構築されるまでにやる気を失ってしまうでしょうし、かといってマルバツゲームのような2分探査で全分岐網羅できてしまうようなゲームでは、開発する意味がありませんので、やる気が起きないと予想されました。

何を目指すのか

最終的な目標は「最適な局面の評価手法を自分で検討できるアルゴリズム」の開発です。はい。大分夢が入ってますね。とはいえ、ここ数年開催されている将棋の電脳戦とかをみると、強いAI開発のカギは、どの手順を読んで、どの手順を考えないかという局面の評価ロジックだと思っています。これに抜けがあると、100万手読めても、昨年度の角鹵獲のような事態が起きてしまうわけですね。目標達成は不可能かもしれませんが、とりあえずこういうものを目指して進めていこうと思います。

進め方

進め方は(実際どうなるか分かりませんが)以下の流れを考えています。

  1. オセロで遊ぶためのプログラムコーディング(Python
  2. CPU同士での対戦機能・ログ保存機能構築
  3. 対戦結果を基にした局面評価手法の構築・検証

どうなることやらわかりませんが、コツコツ頑張っていきたいと思います!

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